東松島市議会 2022-09-30 09月30日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
その中に、小児ワクチンの追加接種の必要性であったり、安全性の部分も含めて書いてあるチラシがございますので、そちらのほうを同封しております。また、一般的に小児全体に対してですけれども、広報等を通じまして、先ほど申し上げた安全性であったり、必要性の部分について周知しているところであります。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
その中に、小児ワクチンの追加接種の必要性であったり、安全性の部分も含めて書いてあるチラシがございますので、そちらのほうを同封しております。また、一般的に小児全体に対してですけれども、広報等を通じまして、先ほど申し上げた安全性であったり、必要性の部分について周知しているところであります。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
また、5歳から11歳までの小児ワクチン接種について、国では小児におけるオミクロン株の感染状況やオミクロン株に対する発症予防効果の有効性・安全性に係る懸念はないとして、予防接種法において努力義務を適用することとしたことから、これらの情報も含め、未接種の方にはワクチン接種に関する国の正確な情報を市民の皆様に理解していただき、それにより接種が進むよう、今後も市報や市ホームページなどを活用し、周知に努めてまいります
各種予防接種事業の続きでありますけれども、それぞれ子宮頸がんあるいはHibワクチン、小児ワクチン、それぞれ人数が527人、1,771人、2,291人減というようなお話でありました。当初この対象者となった方は、いわゆるもとの数字、これは何人ぐらいになりますか。 ○副議長(関武徳君) 伊藤健康推進課長。 ◎民生部健康推進課長(伊藤秀則君) お答え申し上げます。
この件に関しては、私自身も9月定例会にもおきまして一般質問させていただきましたけれども、この対象年齢は、資料にも子宮頸がんワクチン、ヒブ小児ワクチンと肺炎ワクチンとか種々書いてありますけれども、その人数の方をちょっとお伺いしたいんですけれども、その対象の人数ですね、希望者のみやるのか、それとも強制的なものになるのかをちょっとお伺いしたいと思います。